6月23日(火)、スポーツ探究コース3年生を対象に、2010年バンクーバーパラリンピック アイスホッケー銀メダリストの馬島誠さんを講師にお迎えし、長野県独自の「パラ学」プログラムを実施しました。
前半は、車椅子ポートボールと車椅子リレーを体験しました。生徒たちは初めて乗る競技用車椅子の操作に苦戦しながらも、仲間と声を掛け合い、工夫しながらプレーすることで、車椅子スポーツの魅力や難しさ、楽しさを実感していました。
後半の講演では、馬島さんご自身の経験をもとに、「顔晴る」「感謝」「他喜力(人を喜ばせる力)」の大切さについてお話しいただきました。また、「相手の立場に立って考えること」「難しいこともみんなで工夫すれば『できる』に変わること」など、多くの心に響くメッセージをいただきました。
生徒たちは、パラスポーツを通して共生社会について学ぶとともに、挑戦することの大切さや、人とのつながりの価値について深く考える貴重な機会となりました。
講演後には、パラリンピック銀メダルに触れさせていただくという貴重な体験や、記念品のプレゼントもあり、生徒たちにとって忘れられない一日となりました。
馬島さん、そしてパラウェーブNAGANOの皆様、本当にありがとうございました。
「スポーツを通して人や地域に貢献できる人材」を目指すスポーツ探究コースにとって、今回の学びは今後の活動につながる大変貴重な機会となりました。
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